いよいよスタート!すごい!読書感想文教室。

7月になり、
夏休みを心待ちにしている子どもたち。

・・・とはウラハラに、
ちょっと憂鬱になっているママたち。(笑)

なぜなら、
子どもが毎日、家にいるって、
毎日お昼を用意するって、
本当に大変なこと!

お仕事されている方も多いこの頃、
お昼の心配は、頭痛のタネですよね・・。

そして、もう一つ、
頭痛のタネになるのが、
夏休みの宿題。

7月中に終わらせて!
とは言わないけれど(苦笑)
せめて、8月の終わり3日間が
強化合宿みたいなる!ことがないように!
少しずつやってほしい・・・。

多分これが、
全国のママたちの願い。

・・・・とはいえ、
どんなに少しずつやっても、
やっぱり後回しになって、
夏休みの最後が憂鬱になる。
・・・という最大の難関が、
「読書感想文」だったりしませんか??

「あ〜〜憂鬱。」

「何を書いていいかわかんない〜〜!」

「お母さん、書いてよーー!」

なんていう声が聞こえてきそうです。

そんな声を聞きたくないパパやママと、
子どもたちに、朗報です!

「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」
の著者の高橋政史さんが、今年、
方眼ノートを全国に広めるための、
認定 方眼ノートマスタートレーナーを育成しています。

全国にいる、そのトレーナーが、
この夏一斉に、

「3時間で書ける!すごい!読書感想文教室!」
を開催します。
私もそのひとりとして、
つくば(茨城)と小山(栃木)で開催します。

これ・・・・

本当に「すごい!」んです。

実は・・・
私は、高橋政史さんに師事して5年になるので、
密かにこのやり方を、
我が娘に実践しておりました。

小学生のときも、
たった3時間で読書感想文を書き上げ、

金賞

金賞

中学1年と2年では、
このやり方でやった「理科新聞」が、
校内で2年連続「金賞」を受賞しました。

 

あ、これ、自慢しているわけではありません。

だれだって!
簡単に!
3時間でできるやり方!があるのです。

しかも!!

これは、感想文だけに限ったことではなく、

・高校生になって、小論文を書く!

・大学生になって、論文を読んでレポートを書く!

・社会人になって、プレゼン資料を準備する!

など、どのシーンにも活かせるやり方です。

私も、子どもの頃に、これを知っておきたかった〜!

ちなみに、高校生になった娘は、
もう、このやり方に味をしめ、
何かを「書く」時には、
いつもこれです。

さぁ!夏休みの憂鬱をひとつ解消しませんか?

もっと、詳しく!の方は、こちらを是非ご覧ください。
高橋政史さんの、熱いメッセージを聞くことができます。

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