魔法のスイッチ@つくば

2020年3月6日(金)

イベント自粛が続いていますが、オンラインの選択肢がある中で、やっぱり直接受講したい!とおっしゃってくださった方5名にご参加いただき、魔法のスイッチの体験1day講座を開催しました。

不特定多数ではないこと。適度に喚起することを心がけ、空気清浄機と換気扇はフル稼働し、全員マスクでの参加でした!

さて。魔法のスイッチとは?

魔法の質問のマツダミヒロさんと、統計心理学の鈴木克彦さんとの共同開発で生まれたもので、人が持って生まれた素質・資質を知り、それをうまく活かせる人を12人の魔法使いに例え、さらに、その魔法使いが、うまく魔法を使えるきっかけになる問いを、スイッチ!として、可愛らしく、わかりやすくお伝えしているものです。

12人の魔法使いは、こんな感じ。

可愛らしいキャラクターでしょう?

それぞれの特徴がネーミングにもいかされていて、
この12人は3つのグループに分かれています。

昨日の参加者は、
私を含めて6人。
ちょうどその3つのグループに、
2人ずつでした。

しかも、知り合いも多かったので、
それぞれの魔法使いの特徴を聞くたびに、
「あ〜〜!わかる!わかる!」というのが多くて、
とても楽しく盛り上がりました。

この分類は、生年月日で、このシステムを使います。
どなたでも、自分がどの魔法使いなのか、の分類はここでわかるので、
調べてみてくださいね。
    どの魔法使いか調べる!

そして、自分がどの魔法使いか!つまり、どの素質・資質が強いのかを知ったら、それを、活かすための「やる気スイッチ!」(問い)を探しました。
もちろん、家族や、話が通じない上司や部下、に対して、どういう声がけをすると、ちゃんと伝わるのか?
それって、とても大事な気付きでした。

このタイプ分けは、便宜上12タイプに分けているだけですし、決めつけたり、あーせよ、こーせよ!と型にはめるものではありません。だいたいの人は、自分の資質が強く出がち・・なものを、この12タイプに分類できますよ!というだけです。だから、それを上手に使えば、コミュニケーションはとってもうまくいくわけです。
営業などにも、上手に使えそうですね。
もちろん、営業先の相手に、誕生日を聞くわけにはいきません。
でも、12人、あるいは、3グループの特性だけでも知っておくと、この人は、このタイプかもしれない・・とあたりをつけながら会話をすることで、その成功率はあがりますね。

どうですか?
知りたくありませんか?
その資質と特性。

次回開催予定が決まり次第、
またお知らせしますね。


どうも、知り合いと参加してもらうと、
より盛り上がる雰囲気なので、
参加費のペア割、トリプル割、考えましょうかね!

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